春に小さな白い花をいっぱいつけて楽しませてくれた
マイヅルソウ無事に実をつけています
【5月25日】撮影
この実の模様が面白いです
秋になると真っ赤になりこの模様も消えていきます
現在のマイヅルソウ
茎部がカクカクと曲がっており鶴が舞っている様子にたとえられ
マイヅルソウと言う名前になりました
自然公園指導員 金澤 晋一