やませが吹くと、大沼は霧で覆われる。
鹿部から海霧があがってきて、とたん真っ白の世界へ。
こんな日はのんびり本を読むもよし、温泉でほっこりするもよし。
でも一番のおすすめは公園広場の散歩道を歩くこと。
めったに見られない幻想的な風景を見ることができる。